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Cubase7のアカデミック版が断然お得!




Cubase7 アカデミック版とは、

中身はまったく同じですが、

教育機関や学校法人、その学生向けに安い価格で販売する
パッケージです。カンタンに言うと学生割引です。

なのでそれを証明する書類等がなければ購入できません...

ですが、学生の方は絶対コチラで買ったほうがお得なので
ぜひアカデミック版を購入してCubase7を思う存分楽しんでください!

→ Cubase7 アカデミック版はコチラ!!


Cubase7 series 徹底操作ガイド




Cubase は操作に慣れるまでが、一番の壁だと思います。

専門用語も多いですし、自分も苦労しました。


市販されている参考書籍は、

説明書より分かりやすいですし、
重要部分を中心に説明しているので、

操作を覚えるまでは重宝します。


今でも新バージョンが出たときなんかは
書籍を参考にします。


cubase7 書籍の最新作を紹介します。
藤本健さん著書ですね。

Winodws・MacOS対応・全シリーズ対応です。

→ Cubase7を買うなら参考書も一緒に!徹底操作ガイドはコチラ!!


CUbase7 各シリーズの違いとは?



Cubase 7には数種類のラインナップがあります。

シリーズごとの比較はこちら↓
http://japan.steinberg.net/jp/products/cubase/lineup.html


Cubase 7の導入を考えている人は、
迷う人もいるかと思いますが、

迷わず最上位版、無印Cubase7をオススメします。

機能制限の『Cubase Artist 7』や『Elements』がありますが、
使っているとあとあと不満が出る場合が多いです。

私もDTMは廉価版から入りましたが、

・ミックス時のチャンネル数
・立ち上げ可能なVSTの数
・出力ファイル形式の制限

で不便に感じて、結局最上位版にした経緯があります。


しかも、今だと価格が安い!

普通に買うと7万ぐらいするCubase7ですが

下記にCubase7各シリーズの楽天最安値リンクを張っておきます。

半額以下で最上位版も購入できるので検討している方は確認してみてくださいね!

→ Cubase Element 7の最安値はココ!

→ Cubase Artist 7の最安値はココ!!

→ Cubase 7の最安値はココ!


Cubase7 並行輸入版とは?



Cubase7をネットで調べていると、輸入版と国内版という二つがでてきます。
ではどのように違うのでしょうか

Cubase7の国内版とは、

ドイツSteinberg社のCubaseを代理店である『YAMAHA』を通して
日本で販売したものになります。

そのため国内版は、『YAMAHA』から電話・メールでの
サポートを受けることができます。


並行輸入版というのは、代理店を通さずにCubase7を
<直接輸入>し販売されたものになります。

サポート等も直接Steinberg社になり、英語でのサポートですね。

ココが決定的に違うところです。


ただ、並行輸入版といってもCubase7の中身はまったく一緒ですし、

インストール画面や操作時の画面UIも全て日本語表示できます。

説明書も「日本語版PDF」が付属しているので、
操作系に関する心配はいらないと思います。


デメリットは「サポートが英語」という部分になりますが、

ハード機器と違って、それほどサポートも必要無いかと思います。
不具合が出るわけでもないですしね。

あってもオーディオインターフェイスとの相性とか
それぐらいですかね。

→ Cubase7 国内版のリンクはコチラ!!

→ Cubase7 並行輸入版のリンクはコチラ!!


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